パックはするべき?保湿化粧品では補えないパッ クが良い理由と適切な使い方

ベッドでフェイスパックしながら読書する女性

パックしてますか?

時々するという方も、全くパックなんかしないという方もいると思います。

また、美容液のパックはしなくても毛穴のシートパックはするよという方もいるのではないでしょうか?

年齢肌の対策を始めるのにパックって必要なのか?
掘り下げていきます。

パックって必要?

パックと言っても、様々な種類があります。
毛穴の角質をとってくれる毛穴パックシートや化粧水をシートに含ませてシートをお肌にのせるローションパックや元からシートにローションが含まれた状態で販売されているローションパック、クリームタイプのパックなどなど。

パックによって使用頻度は変わります。
例えば毛穴パックシートは毎日行うと毛穴が開きぱなしになってしまう可能性が高くなります。また、お肌を逆に痛めてしまう場合もあるので2週間位を目安に行うのが良いです。

ローションパックなどの化粧水をお肌に染み込ませるタイプは毎日行っても問題がないですが、費用がかかります。もちろん、美容にかけるお金は糸目をつけない!!のであれば、毎日していればつやつやなお肌を手に入れることもできるかもしれませんが、乾燥がひどいと感じている方でも1週間や2週間に1度の使用頻度でも効果を感じることができます。

クリームタイプのパックもローションパックと同様に1週間~2週間の間隔が最適だと言われています。

しかし、あくまでも目安としてしか言えません。
一番良いのは、お肌の状態やホルモンバランスを考えてパックをすることです。

例えば、月経前のお肌がデリケートになっている時に、クリームタイプでスクラブ入りのマッサージもできるパックはあまりお勧めできません。できれば、ローションタイプのパックで1つずつ梱包されているものを湯煎などで少し温めてじんわりと血行を良くするようなタイプのパックが良いです。

また、いつも以上に暖房などの空調の風を直接あたってしまったいたら、前日にパックしていても、その日もパックしてあげたほうが良いという判断になります。

お肌の状態や、月経のバランスなどをよく考えて、その時お肌に最適なケアをしてあげられる用に判断するのが大切です。

パックの種類とその目的。肌に適した使用頻度とは

パックと一口でいっても色々と種類がありますよね。ピールオフパック・ジェルマスク・クレイ・シートマスク・クリームマスクなどがよく使われています。

現在では商品も色々と開発されており、同じタイプに分類されていても効果が違ってくるので、よくその商品の説明は読んでから選んだほうが良くなってきていますので、商品を決める際には参考にして下さい。

主なパックに次の種類があげられます。

ジェルマスク
主に水分補給が多く、保湿に優れています。たっぷりとのばしてから、濡らしたコットンマスクを使って蓋にします。週1~2回の使用が適切でしょう。

ピールオフパック
はがすときに古い角質を取り除く効果があり、肌を明るく魅せるといった商品が多いです。美白物、角質ケアに優れているタイプが多いです。週に1回、多くても週に2回程度が適切でしょう。

クレイ
地中から採掘した粘土を乾燥させたものを使用するパックです。ミネラルぶんを多くに含んでいて、吸収・吸着作用、抗炎症作用などに優れています。肌をつるつるにしてくれる角質ケアのみならず、美白、色素還元作用効果などが期待できるパックです。最初の1週間は毎日、2週目は6回、3週目は5回と言った感じで徐々に頻度を減らして使用するとよいでしょう。

シートマスク
毒蛇にカタツムリなど成分がバラエティに富んでいます。効果や成分も多岐にわたっているので、頻度はそれぞれのタイプで異なります。

クリームマスク
クリームマスクは肌を一時的にしっかり密閉して、皮膚の温度を上げて血流を促し、新陳代謝を活発にします。乾燥・肌あれ対策に有効で、肌のキメが細かくなります。

敏感肌とはどんな肌状態なの?その特徴や注意したいポイント

肌荒れを気にして顔を顰める女性

季節の変わり目になると、なおさら敏感肌だと感じることが多いようです。

多くの女性を悩ます敏感肌とは、一体どんな肌の状態なのでしょうか?

敏感肌ってどんな状態?

まず肌が敏感だと起こりやすい肌の症状から言うと、汗をかいたり紫外線に触れただけでおきる炎症やかゆみ。

また、化粧品でぶつぶつができたり赤くなってしまうのも敏感肌の症状ですね。

そんな症状の時の肌は、セラミドが失われ肌のバリア機能が落ちてしまっている状態です。

しっとりとした正常な肌に必要な存在であるセラミドとは、肌の一番表面にある角層の中の成分をさします。

セラミドは、角層の細胞と細胞の間に皮脂と水分をほど良いバランスで閉じ込めてくれているのです。

角層の細胞間脂質にはバリア機能が備わっているのですが、細胞間脂質の半分はセラミドで作られています。

角層は、新陳代謝を繰り返し約28日で次々と生まれ変わります。

古く不要になった角層は、垢になって排出されるのです。
ターンオーバーというのは、この肌の仕組みのことを言います。

敏感肌の人は、ターンオーバーが乱れやすく未熟なもろい細胞の各層が表面に出てしまいます。

そのため、外部からの刺激を受け、肌はますますダメージを受けます。

それでは、敏感肌の方が心掛けなくてはいけないポイントは何でしょうか?

肌に必要なセラミドを取り戻し、ターンオーバーを整える事です。

肌の表面からのケアはもちろんのこと、生活習慣の見直しなどの内側のケアも必要です。

洗顔料の選び方や洗顔の仕方などの正しいスキンケアを身につけましょう。

そして、正常なターンオーバーにするために、自身の生活習慣を振り返ってみて下さい。

睡眠や食事をきちんと取って、ストレスをためない生活を心がけたいものです。
なかなか治りにくいのが敏感肌です。

でも、日々の地道な努力が、きっと敏感肌から卒業させてくれることでしょう。

なかなか治らない敏感肌の理由と改善方法などについて

敏感肌で悩んでいるという女性の声を多く聞くように思います。

敏感肌の方は、何かに触れただけで顔に赤みが出たり、かゆくなったりで大変ですね。

早く治したいのになかなか治りにくい敏感肌ですが、そもそも何故敏感肌になってしまうのでしょうか?

すぐに思いつく原因としては、使っている化粧水や石けんが合わないことです。
まちがったスキンケアは、敏感肌を作ってしまいます。

アトピーだけでなく、花粉症などのアレルギー体質の方も敏感肌になりがちです。
もちろん、生まれつき肌が弱い方もいますね。

その他、ホルモンバランスの変化も敏感肌につながってしまいます。

月経前後や妊娠している時は要注意ですね。
食生活の乱れや睡眠不足、ストレスの多い日々も、敏感肌に密接な関係があります。

いろいろな原因がある敏感肌ですが、改善するにはどんな方法があるでしょうか?

お肌の調子を決めるのは、外からのケアが3・4割なのに対し、内側からのケアが大半を占めると言われています。

生活習慣を整えるのは、健康な体を作るだけでなく、肌にも大切なポイントです。

栄養を考えたバランスの良い食事や睡眠時間の確保、ストレスをためない上手な気分転換を心掛けたいものです。

敏感肌の方のための正しいスキンケアを学ぶことも必要でしょう。

また、最近腸内フローラなどという言葉をよく耳にしますが、腸内環境を良くすることで肌の調子も整っていくと言われています。

敏感肌は、すぐには改善しないかもしれません。
でも、できることからひとつずつ取り組んでいきましょう。